- ハードボイルド本棚
- 野菜万歳!!!
- 空気読めよ、、、
-
2008.01.08 Tuesday

日韓新たな始まりのための20章
田中 宏, 板垣 竜太
朝鮮日報かなんかで、韓国語訳が出版されるって話があって、興味本位で買ってみた『日韓新たな始まりのための20章』。
…いまどき”マンガ嫌韓流”の批判本って、、、
なに真面目に批判してんだよ(笑)
中立的な立場かと言えば、そうでもないし、、、
嫌韓流の原因として差別意識みたいなコトだけ挙げて、日韓ワールドカップには言及せずに考察してるしね。
読む価値が無かった、、、、
1,700円が、、、
- 格差社会ってなに?
-
2007.10.23 Tuesday

日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)
イザベラ バード, Isabella L. Bird, 高梨 健吉
最近読んでる本は、1880年にイギリス人のイザベラ・バードが書いた
『日本奥地紀行』
の500ページを超える読み応えがある、翻訳本。
内容は、東京・横浜・京都などのメジャースポットではなく、日本の東北地方から北海道を旅行した著者の紀行記。
いやぁ、明治時代の話なんだけど、、、すっごい格差社会だよ。
東京や横浜と比べて、東北地方(の奥地)の格差。
村人全員が、洗濯されていない毎日同じボロボロの着物を着て、皮膚病を患う人が目立つ。家は、ノミだらけ。宿屋の食事も、ご飯と卵だけみたいな、、、
先進国(正確には工業国?)の仲間入りを果たそうとしていた日本の闇の部分が知れて、結構驚きの連続。
ボロクソに日本を書いてる箇所もあるけど、比較的日本人に関しては好意的に書いてある(礼儀正しく、温厚で、争いごとを好まない等)。
まぁ、人種差別とも思える表現も結構多いけどね。
- Hyper Bazooka Revolutionの秘密!?
-
2007.09.28 Friday

日本のしぐさ70
久しぶりに、真面目な本の話。
最近、通勤時間に読んでるのは、
『70 Japanese Gesturs にほんのしぐさ70』
なんと、文章は、前書き以外、全部英語!!!
(しかも英検準2級レベル以上だって)
とは言っても、普段見慣れてる日本人のジェスチャーを英語で解説してあるだけ?なので、文脈から何となく意味を理解して読んでる。巻末に、単語帳も載ってるんで、分からない単語は調べながら。
買ったキッカケは、本屋で面白そうだったから。英語とは知らなかったんで、しばらく開いてなかった。
でも、重い腰を上げて読んでみたら、、、爆笑
通勤中のバスで、ガマンできずに笑ってしまった
最初は、"おじぎ"、"はい/いいえ"、"いただきます/ごちそうさま"、"分からない"、"正座"とか真面目なネタなんだけど、、、
後半になると、"くるくるぱー"、"お尻ぺんぺん"、"鼻血ぶー"、"えんがちょ"とスラングジェスチャーに(笑)
いくつか紹介すると、、、
■ おかんむり(Just Hopping Mad)
両手の人差し指を、鬼の角のように頭上に挙げます。
結婚している男性がこのジェスチャーをしながら「おかんむり」と言った場合は、彼の奥さんが怒ってることを意味します。
■ 賄賂(Bribe)
着物の襟へ、お金を隠すしぐさをします。
もしこのジェスチャーをしながら、上着の片方を何度も広げたり閉じたりしている人に出くわしたならば、その人が大金を手に入れたことを意味します。大抵、彼はこのジェスチャーをしながら「がっぽ、がっぽ」と言うでしょう。
■ このゆびとーまれ(Grab this finger!)
子どもが友達と遊びたいとき、人差し指を上げ「この指とーまれ!」と叫びます。もしあなたが「止まれ」の(欧米での)意味で人差し指を挙げた場合に、子どもがその指を握ったならば、彼はあなたがゲームを始めようとしていると思ったからでしょう。
個人的には、コレはジョントラボルタのサタデーナイトフィーバーを彷彿とさせます。まぁ、実際は、このジェスチャーは胸の高さまでしか人差し指を挙げないけども。
簡単に訳してみたけど、あんまし面白みがないや、、、
西洋のジェスチャーとの違いとかも書いてあるんで、「へぇ〜」って言いっぱなし。
全部英語って言っても、結構すらすら読めるんで、見掛け倒しで読んでみるのもオススメ。
そうそう、「あっかんべー」とか、人をおちょくる時に使う言葉が、
"Na-nana-na-na"
なんだって。
あんまし気にしてなかった…。
- 黒ブチメガネの日本人と第二次世界大戦
- イスラムの勉強
- 出っ歯で、メガネの日本人
-
2007.01.21 Sunday

世界の日本人ジョーク集
早坂 隆
早坂隆氏の『世界の日本人ジョーク集』
まぁ、早い話、世界中で日本人がどんなジョークになってるのかを集めた本。初版が2006年1月10日で、23版が2006年12月15日なんで結構人気がある作品。
一部紹介すると、
■ 遅刻の対処
国際的な学会の発表で遅刻して、持ち時間が半分に。
さてどうする?
・ドイツ人…普段の二倍のペースでしゃべる。
・イタリア人…普段の雑談をカットすれば、時間内に収まる。
・日本人…遅刻はありえない。
■ 電球ジョーク
切れてしまった電球を新しいものに替えるのに、何人必要?
・ニューヨーク市民…5人。1人が電球を盗んできて、1人がそれをねじ込み、3人が周囲で落書きをしている。
・ロンドン市民…3人。1人がねじ込み、2人がそれにケチをつける。
・北朝鮮人…そもそも電気が止まっている。
・日本人…3人。1人が電球を替え、1人がそれをマンガにし、1人がそれをアニメにする。
■ 世界のベストセラー
・アメリカ…新約聖書
・イスラ諸国…コーラン
・日本…マンガ
・中国…毛沢東語録
<結論>世界で読まれているのはファンタジーばかり。
人によって、笑いどころは違うと思うけど、電車で読むのは止めた方が良い。爆笑するから。
なんか、紛争地、イスラム、反米ジョーク集もあるみたい。
- 読書の梅雨
-
2006.06.25 Sundayこう梅雨で、じめじめした日は読書だね。
と言うか、秋より梅雨が読書に向いているカモ。
エアコンの電源を入れればの話だけどね。
今日買った本は、

日経BP社の
テクニカルエンジニア『ネットワーク』2006年度版
システムエンジニアをしてるんで、その勉強のため。
次は、

笑点の司会でもおなじみ?桂歌丸師匠のエッセー本。
歌丸ばなし
小学生の頃から、落語が好きだったりします。日曜日に笑点を見忘れた日は、月曜までブルーです。
で、最後は、

蒼井そらのブログエッセー本、
そら模様
本屋さんで、『カバーを、お付けしましょうか?』と言われても『あぁ、要らないです』と断っているけど、今回はお願いしました。

裏表紙は、こんな感じだし(笑)
まぁ、そらちち最高!!!って内容だね。
と言うか、このチョイスは年齢不詳かも。
- 『マンガ嫌韓流』のここがデタラメのデタラメ VOL.1
-
2006.05.24 Wednesday

コモンズ社の
『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ
を買って見ました。
まぁ、このブログの他のネタ次第で、不定期に連載しようかと思います。
マンガ嫌韓流、マンガ嫌韓流2ともに読みましたが、基本的に歴史的事実を公平に記載したマンガというより、女性週刊誌的マンガと考えてます。事実は書いてあるものの、在日コリアンや韓国人の描写をみると公平とは言えないし。ただね、そんなマンガ嫌韓流に、大の大人の中の大人である大学教授10人が寄って掛かって批判してます(笑)まぁ、良いんだけど、、、大人気ないなと…。
で、ここがこう史実と違うと言っても、そんなん調べようもないし、タイムマシーンでものなければ事実も分からない(資料を提示しても、果たしてそれが嘘や誇張がないとの保証はないし)んで、気になる記述だけ突っ込んで起きます。
第1話 W杯サッカー史に新たなページを加えた日韓大会
まずは、嫌韓流に記載されている内容の紹介から。
p.10 開会式での小泉首相へのブーイングや、対ドイツ線で登場した「ヒットラーの息子たちは去れ」というプラカードなどをやり玉に挙げ、(略)FIFA設立100周年記念DVD『FIFA Fever』を紹介し、そこに紹介した「W杯史十大誤審プレイ」のうち、四つ(六〜九位)が2002年日韓大会における韓国戦だったと訴える。
この結果、『マンガ嫌韓流』は「韓国人によってW杯の歴史が汚された」と主張するのだ。
一部省略しているものの、
(1)W杯DVDの十大誤審プレイのうち、四つが韓国戦であった
(2)開会式での小泉首相へのブーイング
(3)「ヒットラーの息子たちは去れ」というプラカード
との理由で、著者が「韓国人によってW杯の歴史が汚された」と主張していると紹介。(1)に関し、同p.20で
ただし、誤審トラブルが目立ったのはかんっく戦だけではない。この大会の優勝チーム、ブラジルの試合にも誤審が多発した。
と主張し、ぐたぐたと講釈を垂れる。というか、他国は良いんで、W杯史十大誤審プレイのうち4つが韓国戦だったことはどうしたんだろ(笑)
p.14 もし、韓国選手のラフプレイや、一部サポータの脱線ぶりを批判するのなら、その矛先はそれぞれの選手やサポータ個人に向かうべきである。
まぁ、この主張自体は間違ってないし、正論だと思う。ただ、国際大会の代表選手として出場するからには、その責任はある。選手は、その国を代表してるわけで、韓国チームだったら、韓国選手=韓国人の代表だと思われても仕方が無い。
この本では紹介していないが、
・対米戦で、ゴールを決めたときのスケートの真似
(スピードスケートのジャッジへの抗議だろうが、代表選手としてどうよ?)
・対伊戦で、『AGAIN 1966(イタリアが北朝鮮に敗戦した年)』の人文字。
(これでも、一部サポータと言えるのだろうか?)
は、どうなったんだろうか。これでも韓国選手のライフプレイや、一部サポータの脱線と言えるだおるか。
で、
p.21 1997年、11月1日、ソウルの蚕室(チャムシル)スタジアムで行われたW杯アジア予選、日本−韓国戦で一枚の巨大な旗が出現した。韓国のサポータ、レッドデビルズの面々が持ち込んだものだった。その旗にはペンキ文字でこう大書きされていた。
「LET'S GO TO FRANCE TOGETHER」
この時の映像は見てないんで、何ともいえないけど…。
その後の記述では、韓国人サポータがいかに日本も応援していたかを紹介していた。でも、これも一部サポータの脱線?じゃないの?嫌韓流では、一部を大部分と紹介されていると批判しているが、これを反駁する記述では逆にいかに韓国は日本を応援していたとされている。大部分のサポータは、本当に"LET'S GO TO FRANCE TOGETHER"と考えていたのだろうか?
あんまサッカー詳しくないんで、この辺で。第2話は、ネタのバランスを考えて気が向いたときにでも…。



